2025年12月18日
論文紹介9 ~會田飛来君の論文~
修士課程1年生、會田君の論文がChemCatChemに公開されました。当研究室が得意とするCdS系光触媒を用いて、バイオ由来の生分解性プラスチックであるポリ乳酸を効率よく分解、変換できることを見出しました。擬似太陽光下での分解率は99%、ピルビン酸への酸化選択率は96%を達成し、いずれも非常に高い水準となっております。これらの結果によって、光改質反応の実用化への道筋が見えてきた気がします・・・。
この論文は、ChemCatChem17号23巻のFront Coverにも採択されました。會田君、おめでとうございます!